今日も長いな〜(やはり自分でツッコム)
今日はこの本を買いました。
『涼宮ハルヒの憂鬱』
SOLのスカウト団ではない方の『SOS団』を舞台に一人の破天荒な世界の命運を握る少女とそれに振り回される男と少女を監視する三人の宇宙人、未来人、超能力者が織りなす学園SFラヴコメディー?みたいな感じですが!
本編は読めばわかることなので言わないが
最初にあるヒーローとかサンタとかを信じるかの話に考えてるものが僕にはあった。
僕は幼いころから非常に冷めた子供だったと思うというか、怪獣が本当に嫌いだったのでいないと思えばいい・・から着ぐるみであることに気付きそれ以降は同年代の奴がそれを見て憧れて
『変身!』
ってやり、仮面ライダーの変身ベルトやらヒーローやウルトラマンの変身アイテムを見せびらかすのを別に羨ましくなかったし、興味を別段もつこともなかった。
だから、早いうちにSFと現実の区別がついてました。
でも、涼宮ハルヒの憂鬱のようにSFみたいな事が起きない、マンガや映画の話と信じてる人が目の前で非現実なことが起こ