今週月曜日突然文部科学省に届いた。
「自殺予告の手紙」
その実行日が明日になりました。
該当する市町村は大慌てで対策をうっていることでしょう。
そんななか僕が伝えたいことは↑の直筆メッセージ「命って何?」
正直これがイタズラならいいけどやった奴は少年法とか関係なしに顔出して全国民に対してあやまってほしい。
もし、本気ならまずは自分が死んで悲しまない人なんていないことを頭に置いてほしい。
いつも、喧嘩ばかりして「うざい」と思っている君の両親だって絶対に悲しむはずだから!
後は、自分が死んでなにか意味があるのか?と考えてほしい。
みんなも記憶に新しい福岡の事件はいじめてたと言われてる奴らは棺桶見て笑ってるんだよ!
自分が死んで棺桶に入っていじめてた奴が見にきて笑ってたら何の意味もないじゃん!
そういうことを死ぬ前に考えて欲しいけど・・・
それでも死にたいなら死ねばいい・・・・・・・・・・・・・・・僕は直接止められないし君を止めるだけの権力もないから・・・・・・・・・・・・・・・死にたく無くなったら、明日から明るい道を歩きだそう!