前回のもんだい解決策ですが、まず最初の
■碁会所の数が地方で少ない
問題のことですが、今文部科学省では教育改革の一環として色々日本の伝統文化を学ばせることをやっているそうです。
その中に囲碁が入っているということを利用して、碁会所を増やすのに補助金を出してやったほうがいいんじゃないですか?(税金をそっちの方に生かしたほうが僕はいいと思います。)
次に
■囲碁のイメージ改善関係のことを書き込みたいと思います。
どうでもいいですけど、まず一つ言わせていただくとイベントすくねー、講座すくねー、平日だからジジ・ババしかあつまらねー、有名な棋士がいると地方にいて、棋士触れ合う機会がないぞくに言う囲碁マニアが寄ってたかってやりたいやつが減り閉鎖的な空間になってしまうと、言うことです。
僕だって一回行ってみたいですけど、平日が多いからいけないんですな
だから改善策は、(日本棋院がやる気あるかどうかですけど)
■本気で普及させたいやる気があるなら休日にイベント行う。
■小・中学生を対象とした囲碁教室を増やす。
■言い方は悪いがマニアならマニアをひきつけるようなイベントをして子供の囲碁に対しての目の輝きを失